毎年恒例となっている、「ケッパレFREESTYLE SCHOOL」のコブレッスンですが、今年は岩手高原へ遠征する日程が合わず、小保内さんのレッスンも受けられないかと思っていた矢先に、奥利根でF-styleスクールとのコラボ企画があると聞き、早速受講してきました。
"F-style特別コラボ企画"コブ完全攻略キャンプ
http://tsunokai.com/okutone/%e7%89%b9%e5%88%a5%e4%bc%81%e7%94%bb
期間中、奥利根スノーパークくらししのモーグルコースを滑りまくり(+コケまくり)で、かなりの筋肉痛。普段の運動不足とそもそものパワー不足を痛感させられました。今回初めて木下校長のレッスンを受けましたが、わかりやすく、リズミカルな説明で非常に参考になりました。基礎スキーヤーにも興味深い特別レッスンテーマを開催しているようですので、別レッスンも参加してみたいと思います。
1月28日( 1日目)
◆緩斜面での低速パラレル小回り。とにかく低速で細かく。短い距離で10ターンとか。
※低速の場合は、ローテーションもOK。滑走スピードが上がってくると、段々状態のフォールライン方向が出てくる。
◆急斜面のナチュラルバーンでコブを意識した小回り。
【指摘事項】
・右ターン時、上体が内倒する。もっと板の上に重心を置くイメージで。
・コブ滑りは溝の外側にピンポイントを狙い、上体をそこへ運ぶイメージで滑る。(どうしても溝を見てしまいがちだが、こらえる)
・斜度とスピードが出てくると、適度に上体のF\L向きと軸の傾きががでてくる。
・コブに当てる時は谷側の足をつっぱらない。突っ張ることでコブにからの力とケンカすることになり、山側に戻されるため、逆効果にしかならない。
・滑走スピードと軸の傾きのバランスが重要。(低速なら軸は傾かず、高速で傾きが必要になる。当たり前だが)
※コブを滑る場合は慌てない。慌てて切り替え時にエッジが切り替わっていないのに次ターンに入っても破綻するだけ。
※斜度に慣れる為には斜度の低いバーンでの反復練習。
1月29日(2日目)
◆上体の前傾。(前後の軸)コブ斜面を意識せず、整地を基準にした斜度に合わせて上体を前傾させる。コブの中での斜度変化に寄らない。
◆前後ポジション(前傾)の維持。一度セットした軸はブラさない。
◆コブを超えた部分の意識。無理にターン前半を捉えようとして板のトップを下げるのはミスの元。
(次ターンへの重心移動が伴えば、トップは自然と下がっていくはず。トップで捉えるより、センターからテールで捉える感覚)
・急斜面のコブ。例え横滑りで降りてくるだけになったとしても、少しでも斜滑降の要素が入ってくると見栄えが違ってくる。
・外足側股関節の窮屈な感じ。コブの中でターン切り替えの時、上体先行させるため、外向傾姿勢が出るが、その際に外足股関節に窮屈な感じが出るように意識すると良い。逆に窮屈さがないと、外向傾が足りていない。(すっぽ抜けて発射の原因に)
◆バリエーション
・ポジション変化小回り
高い姿勢から低い姿勢へポジション変化させながらの緩斜面小回り。低いポジションの時、くるぶしから後ろの部分でエッジングするイメージ。
・コブ出口でプルークスタンスで外向傾姿勢チェック。
⇒次はノルン恒例の「スペシャルコブキャンプ」参加予定です。
累計滑走日数:6日(集中してのコブ滑りで全身筋肉痛!)
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